@article{oai:ynu.repo.nii.ac.jp:00000880, author = {石川, 忠治}, journal = {横浜国立大学教育紀要}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 竹細工は手作り加工のため,他の伝統的な手作りによる仕事が衰退しているのと同様に,後継者不足で悩んでいる。そこで,「竹材を用いた編み加工の支援システムの開発」を試みた。これは,指導者の代わりをする説明付き紙芝居方式による竹材や藤などを用いた,四つ目編み,六つ目編み,八つ目編み,あじろ編みなどを編むシステムである。パソコンで図を描き説明付きの一枚一枚の画面を変えていきながら編み進めていくシステムである。}, pages = {135--140}, title = {竹材を用いた編み加工の支援システムの開発}, volume = {36}, year = {1996} }